診療報酬に関する院内掲示
当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている「保険医療機関」です。
令和8年6月診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の情報を掲示します。
電子的診療情報連携体制整備加算
当院は医療DX推進の体制に関する以下の事項について、施設基準を満たしております。
外来感染対策向上加算
当院は院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
- 感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に研修会を年2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応します。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し院内感染対策を推進します。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
機能強化加算
地域におけるかかりつけ医機能を有する医療機関として、以下の対応を行っています。
- 健康診断の結果等の健康管理に係る相談
- 保健・福祉サービスに関する相談
- 必要に応じ、専門医や専門医療機関への紹介
- 患者さまが受診している他の医療機関および処方されている医薬品の把握・必要な服薬管理
- 診療時間外・夜間・休日のお問合せ先はこちら TEL:052-723-5115 転送サービスを選択
生活習慣病管理料(Ⅱ)
高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して、療養指導に同意した患者さまが対象となります。年々増加する生活習慣病対策の一環として、個人に応じた療養計画に基づきより詳細に治療管理を行う生活習慣病管理料を算定することになりました。この改正に基づき、患者さまには必要に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する指導をします。なお患者さまの状態に応じ医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投与を行う場合があります。
時間外対応体制加算1
当院を継続的に受診している患者さまからの電話等による問い合わせに対し、常時対応できる体制を取っております。診療時間外にはクリニックへ問い合わせの電話を院長の携帯電話に転送します。症状に応じて専門医療機関への紹介をさせて頂いています。
時間外とありますが、これは時間外のクリニックの体制に関する加算であり、再診料を算定する患者さまが対象となり日中の診療時間中に受診した場合も算定されます。
在宅時医学総合管理料
通院が困難な患者さまに対し計画的な医学管理のもとで定期的な訪問診療を行っている場合に算定します。
別添1の「第9」の1の(3)に規定する在宅療養支援診療所
在宅で療養する患者さまに緊急時の連絡体制および24時間の往診・訪問看護が出来る体制等を確保しています。
外来・在宅ベースアップ評価料
2024年6月より「ベースアップ評価料」を算定し、その一部を患者さまに負担いただいております。
本評価料は日本全体で賃上げが進む中、医療従事者(受付事務、看護師)にその全額を充当することにより、医療現場で働く職員の処遇改善を行い、人材確保に努め、医療の質を向上させるための取り組みの一環として国が導入したものとなっております。
物価対応料
令和8年度診療報酬改定により、物価高騰への対応として物価対応料を算定しています。
持続的陽圧呼吸療法充実加算
睡眠時無呼吸症候群の患者さまに対するCPAP療法の管理の質をさらに向上させるため、令和8年診療報酬改定にともない算定いたします。患者さまのCPAP機器の使用状況を定期的にモニタリングし、治療の効果を最大限に引き出す体制に対しての加算です。
電子的診療情報評価料
別の保険医療機関から紹介状とともに電子的に提供された検査結果や画像情報等を閲覧または受信し、自院の診療に活用した場合に算定されます。
一般名処方加算
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。
明細書発行体制等加算
当院では個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無償で発行しています。
明細書の発行を希望されない方は、受付でその旨をお申し出ください。
保険外負担に関する事項
診断書、予防接種、健康診断など、保険診療外の費用については別に掲示しております。
詳しくは受付にお尋ねください。
個人情報の取り扱いについて
当院では、皆様が個人情報をご提供していただく為に、以下のように定めています。
(個人情報の取得・扱い)
当院は、皆様からいただく個人情報の利用目的をあらかじめ明確に定め、適法かつ公正な手段により、必要な範囲で個人情報を取得します。頂いた個人情報は治療を行う上で必要な時以外では使用いたしません。
(個人情報の保護対策)
個人情報の漏洩や滅失を防止するために、必要かつ適切な安全管理措置を講じています。また、個人情報の安全管理について院内の責任体制を確保するための仕組みを整備しています。
(個人情報の開示)
当院では本人以外に個人情報を原則として開示する事はいたしません。
(個人情報の利用と提供)
当院では、取得した個人情報を、販売や貸し出したりする事はありません。
ただし、下記の場合においてのみ、個人情報を提供する事があります。
・利用者の方の同意があった場合
・裁判所や警察などの公的機関から、法律に基づく正式な照会要請を受けた場合
・ご利用者にサービスを提供する目的で、当院からの委託を受けて業務を行う会社が情報を必要とする場合
(ただし、これらの会社も、個人情報を上記の目的の限度を超えて利用する事は出来ません)
