中島医院

名古屋市千種区の糖尿病専門医,小児科,甲状腺 中島医院

〒464-0041 愛知県名古屋市千種区霞ヶ丘2-9-17
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【中島医院】
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糖尿病とは

 糖尿病は血糖値が高くなる病気です。
 膵臓で作り出されるインスリンというホルモンは、血液の中からブドウ糖を取り込んでエネルギーとして利用するのを助ける働きをしています。インスリンが不足するとブドウ糖を利用できなくなり、血液中のブドウ糖濃度「血糖値」が高くなります。これを「高血糖」といい、この状態が継続するのが糖尿病です。

 

「2型糖尿病」とは

 糖尿病の大部分は2型糖尿病に分類され、加齢のほか日常の生活習慣が誘因となって発病するので「生活習慣病」といわれています。そして、糖尿病の患者数は年々増え続けており、食生活の欧米化、食べすぎ、運動不足、ストレス、アルコールの飲みすぎなどが原因と考えられています。また、糖尿病の発病には遺伝的な素因も深く関係しているため、血縁者に糖尿病の人がいる場合にはとくに注意が必要です。
 なお、加齢や生活習慣とは関係なく発病するタイプ(1型糖尿病など)の糖尿病もあり、病型に応じた適切な治療が必要です。

 

「糖尿病の合併症」とは

 「高血糖」が続くと、合併症が知らず知らずのうちに進行します。合併症には網膜症・腎症・神経障害など糖尿病に特有の合併症、脳梗塞・心筋梗塞など動脈硬化に伴う合併症があります。

 

「血糖コントロール」とは

 血糖値を下げて出来るだけ健康な人と同じくらいに保とうとすることを「血糖コントロール」といいます。糖尿病の人も血糖コントロールを続けていけば、高血糖によって起こるさまざまな合併症を防ぐことができます。寿命も健康な人と変わりません。

 

「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」とは

 「血糖コントロール」の状態を調べるための検査として、血糖値、ヘモグロビンA1c(HbA1c)の測定を定期的に行うことが重要です。
ヘモグロビンA1cは、過去1~2カ月間の血糖コントロールとよく関係し、ヘモグロビンA1cが高ければ、1~2カ月間は血糖値が高い状態が続いていたことになります。
 健康な人のヘモグロビンA1cは4.6~6.2%です。糖尿病でも、ヘモグロビンA1cを7%未満に維持できれば、合併症が起きにくいことが分かっています。

 

「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」に合わせた治療が必要です

 糖尿病治療は多様化しており、年齢、病型、合併症の状態に応じて患者様一人一人に合わせたオーダーメイドの治療が重要となっています。
 中島医院では、ヘモグロビンA1c迅速測定器を導入し、およそ3分30秒で結果を出すことが出来るようになりました。そして、最新のヘモグロビンA1cの結果に応じた最適な治療を提供できるよう、心がけております。

HbA1c測定器